陶芸
ハイギョ - 魚類か、両生類か?
ハイギョ(肺魚)は魚類でありながら、肺や内鼻孔などの両生類的な特徴を持ち、そのヒレ(鰭)が肉質になっていてシーラカンスとともに肉鰭魚(にくきぎょ)に分類されている。古代生物の生き残りでもある。現生種は南米、豪州、アフリ […]
ハシビロコウ - 動かない鳥
ハシビロコウ(嘴広鸛)は、文字通りのクチバシの広いコウノトリではなく、最近の研究ではペリカン目ハシビロコウ科に分類される鳥類。アフリカ大陸の草原地帯に生息するが、環境破壊により生息数は減り続けている。このため、世界各地 […]
アオミノウミウシ - ニヒルな漂流者
アオミノウミウシ(青蓑海牛)は、軟体動物でアオミノウミウシ科に属するウミウシの一種。普通のウミウシは"海のナメクジ"と呼ばれる体型で岩礁やサンゴ礁に生息するが、アオミノウミウシは魚の胸ビレ、尻ビレ、尾びれに相当する部分 […]
ハコフグ - さかなクン
ハコフグ(箱河豚)は、フグ目ハコフグ科に属する海水魚の総称。太平洋やインド洋に分布するが、日本では本州以南の海の沿岸に棲む。皮膚下の骨板が発達して、硬い甲羅が全身を保護し、魚体全体が箱状となる。フグ科の魚と違って肉や内 […]
ハナイカ - 海底の七変化
ハナイカ(花烏賊)は、南日本の水深20~100mの浅い海に生息し、体長7cm程度のコウイカ類の一種。海底でエビやカニなどの甲殻類を捕食。ハナイカを印象づけるのは、特異な外観。外套膜がドーム状になっていて中央に2列と側縁 […]
コブシメ - 美味薄命
暖海性のイカであるコブシメは、国内では沖縄や奄美大島など南西諸島以南にのみ分布。コウイカ目コウイカ科に属し体長は50cm、12kgを超えることもある世界最大級のイカ。浅いサンゴ礁に住み、魚類や甲殻類を捕食する。泳ぎは触 […]
カレイ - 物静かな海底魚
カレイ(鰈)はカレイ目カレイ科の魚で、世界中の浅い海から水深1000mの深海までに生息する海水魚。目が体の右側の面に2つともある特徴的な形態をしている。両目を上に出して海底の底砂に隠れて、小魚や小さな虫などの獲物を捉え […]
ムツゴロウ - 干潟の千両役者
ムツゴロウ(鯥五郎、学名 Boleophthalmus pectinirostris)はハゼ科の魚で、干潟で生活する。東アジアに分布し、日本では有明海や八代海に棲息。体色は褐色から暗緑色で、全身に白か青の斑点がある。肺 […]
オオサンショウウオ - 清流の主
オオサンショウウオ(大山椒魚、Andrias japonicus)は魚でなく、オオサンショウウオ科に属する両生類。清流の中流域から山間に棲み、体長は最大1.5mにもなり、寿命は数十年と長命。皮膚は小さなイボで覆われ、背 […]
イセエビ - 脱皮の名人
イセエビ(伊勢海老)はハレの席に、食用にと、日本人なら皆大好き。茨城以南の太平洋沿岸の浅い岩礁に棲む。夏に産卵後、フィロソーマ幼生というプランクトンとして1年位太平洋で浮遊生活を送り、30回程度脱皮を繰り返してエビらし […]










