有象無象
ゴッホ展 2025年 東京 - 巨匠を創った家族の物語新着!!

 東京都美術館で開催された"ゴッホ展 家族がつないだ画家の夢"を見に行った。この美術展は、アムステルダムにあるファン・ゴッホ美術館が所蔵する作品の一部を、2025年から2026年にかけて、大阪、東京、名古屋で公開するもの […]

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自然
サルトリイバラ - 遭遇すると幸運な気分新着!!

 サルトリイバラ(猿捕茨)は、サルトリイバラ科シオデ属の落葉植物。蔓性だが、草本ではなく半低木。日本の在来種であり、全国各地の山野に自生するので、割と知られた存在だ。サルトリイバラの名の由来は、蔓性の茎に棘があり、これが […]

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歴史
運慶展 2025 - 晩年の傑作群と、唯識思想の仮想空間

 奈良の興福寺は、藤原氏の氏寺として、平城京への遷都(710年)以来の長い歴史がある。創建以来、たびたび災害や戦火を被ったが、その度に再建を繰り返してきた。しかし、1181年の平家による南都焼討によって殆の伽藍を焼失し、 […]

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有象無象
ハーゲン弦楽四重奏団 - Farewell Concert in 所沢

 ハーゲン弦楽四重奏団の公演が、11月14日に所沢市民文化センターミューズであった。ハーゲン弦楽四重奏団のメンバーは皆オーストリアのザルツブルク・モーツァルテウム音楽大学の出身者で、結成当初の4人のメンバーは兄弟姉妹だっ […]

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自然
ベニバナボロギク - 不憫な美しい野の花

 ベニバナボロギク(紅花襤褸菊)は、キク科ベニバナボロギク属の一年草で、アフリカが原産地。日本には、第2次世界大戦後の1950年頃に福岡で見つかり、現在では北は東北地方、南は沖縄まで自生している帰化植物。戦前の台湾では、 […]

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自然
チュウゴクアミガサハゴロモ - 忽然と現れた外来昆虫

 チュウゴクアミガサハゴロモ(中国編笠羽衣)は、中国原産の外来昆虫。名の由来は文字通り、中国原産で、成虫の羽の形状が"編笠"のように見えるハゴロモ科の昆虫の仲間だから。ちなみに、ハゴロモ類の幼虫は、羽衣のように白い綿状の […]

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自然
キツリフネ - 穏やかだが、隅に置けない

 キツリフネ(黄釣船)は、ツリフネソウ科ツリフネソウ属の1年草。世界的には北半球に広く分布し、日本の在来種でもある。全国各地の高原や川沿いなどの日陰の湿地に自生する。同じ環境下で、姿形のよく似たツリフネソウ属の2種類の花 […]

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自然
ツリフネソウ - 個性的な形態と生き様

 ツリフネソウ(釣船草)は、ツリフネソウ科ツリフネソウ属の1年草。東アジアに広く分布し、日本の在来種でもある。全国各地に分布するが、水辺の湿った薄暗い場所に自生するので、見かける機会は少ないかもしれない。ツリフネソウは、 […]

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有象無象
新交響楽団第271回演奏会 – 芥川也寸志とベートーベン

 新交響楽団は、東京の歴史あるアマチュアオーケストラであり、池袋の東京芸術劇場を会場に活動している。昨年から東京芸術劇場の大掛かりな空調や舞台システムの改修があり、最近は東京周辺の幾つかのコンサートホールで演奏を続けてき […]

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自然
セイタカアワダチソウ - 日本では侵略的外来種、故郷では薬効植物

 セイタカアワダチソウ(背高泡立草)は、キク科アキノキリンソウ属の多年草。北アメリカ大陸の原産で、日本には明治時代末期に観賞目的で渡来し、昭和40年代以降に全国で爆発的に繁殖するようになった。これは、アメリカからの輸入物 […]

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