自然
ギンヨウアカシア - ミモザの代表種新着!!
ギンヨウアカシア(銀葉アカシア)は、マメ科アカシア属の常緑高木。オーストラリアの原産で、日本には明治末期に渡来し、観賞植物として庭木や公園などで植栽されている。名の由来は、アカシア属で葉が銀色を帯びているから。また、早 […]
ボケ - 洗練された帰化植物新着!!
ボケ(木瓜)は、バラ科ボケ属の落葉低木。このボケの名称は、果実の形が瓜に似ているので、木になる瓜"木瓜"で、もけ、または、ぼっけが転訛したとの説がある。中国原産で、平安時代に日本に渡来し、観賞用に栽培された。ボケと言え […]
ヤマノイモ - 千変万化のトロロイモ
ヤマノイモ(山の芋)は、ヤマノイモ科ヤマノイモ属の蔓性多年草。日本の在来種だが、花も果実も地味で、しかも山野や空き地で他の植物を蔓や葉で覆い隠すように繁茂するので、第一印象はやや鬱陶しく感じる。しかし、地上で繁茂する葉 […]
ウスタビガ - 黄緑色の繭は安息の棲家
冬になると、落葉樹は葉を落とすので、枝に何かがぶら下がっていると、良く目立つ。まして、それが際立った色だったとしたら、その落葉樹とは別の生物体と考えるのが妥当だ。今回見つけたものは、形状はほぼ楕円体で、大きさは長さ4c […]
カルミア - 日本では観賞木、アメリカでは厄介な雑木
カルミア(Kalmia)は、ツツジ科カルミア属の常緑広葉小高木。原産地は、北アメリカ東部やキューバ。カルミアの名称は、原産地の北アメリカの植物調査をしたスウェーデンの植物学者ペール・カルム(Pehr Kalm)に由来す […]
キヅタ - 野性的な蔓性植物
キヅタ(木蔦)は、ウコギ科キヅタ属の常緑の蔓性木本。冬でも葉は緑のままなのでフユヅタ(冬蔦)との別名がある。冬があれば夏もある。同様に樹木や建築物を覆う蔓性植物で、ブドウ科ツタ属のツタ(蔦)は、夏には葉が繁り秋には紅葉 […]
レンギョウ - すっかり根付いた春の黄色い花
レンギョウ(連翹)は、モクセイ科レンギョウ属の落葉性低木広葉樹。原産地は中国だが、日本へ渡来した時期は、平安時代初期に薬用として伝来したとか、江戸時代初期に栽培された記録があるとか諸説あり、はっきりしない。しかし、寒さ […]
ヤツデ - 独特な葉形と巧みな生存戦略
ヤツデは、ウコギ科ヤツデ属の常緑低木。日本の固有種で、福島県以南の本州太平洋側、四国、九州及び沖縄に自生する。特徴はユニークな葉の形と、季節外れの開花時期。葉は、分厚く艶のある大きな濃緑の掌形で観賞用の庭木として、江戸 […]
アツバキミガヨラン - たくましく生き続ける異国の植物
アツバキミガヨラン(厚葉君が代蘭)は、キジカクシ科ユッカ属(イトラン属)の耐寒性常緑低木。原産地は北アメリカの砂漠地帯。属名のユッカで呼ばれることもある。学名のYucca gloriosa(栄光のある)から"君が代は栄 […]
ドウダンツツジ - 美しい花と葉と、数奇な運命
ドウダンツツジ(灯台躑躅)は、ツツジ科ドウダンツツジ属の落葉低木。日本の在来種であり、温暖な蛇紋岩などの岩山に自生すると言われているが、実際に目にするのは庭や公園に植栽されたものだ。ツツジ科の植物であり、幹から枝が幾重 […]










