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マンボウ - 謎の風来坊

 マンボウは、フグの仲間だが、見た目は大いに異なる。横から見ると楕円形、正面から見ると紡錘形、背びれと尻びれは体の後部から上下に長く突き出し、尾びれに相当する部分は舵びれと呼ばれる。フグとの共通点は、丸い目と小さな口、腹 […]

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カモノハシ - 唯一無二の哺乳類

 カモノハシ(鴨嘴、学名: Ornithorhynchus anatinus)は、カモノハシ科の哺乳類。卵を生む哺乳類として知られる。和名のカモノハシは英語の duckbill 直訳したもの。胴体は流線型、尾は幅広く扁平 […]

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ウーパルーパー - 過酷な運命

 ウーパルーパーはトラフサンショウウオ科の両生類。かつてはメキシコの湖で暮らしていたが、埋め立てにより生息地は消滅。別名のアホロートルは幼形成熟個体を指す名称で、これは動物が大人になっても未熟な子供の姿を残すこと。ウーパ […]

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シーラカンス - 生きた化石魚

 シーラカンス(学名:Coelacanthiformes)は白亜紀を最後に化石が途絶え、1938年まで現生種が確認されなかった。化石種と現生種の形態的な差異が殆ほとんど無かったので、現生種は「生きた化石」と呼ばれている。 […]

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カクレクマノミ - 快適なシェアハウスの住人

 カクレクマノミ(隠熊之実、隠隈魚、学名:Amphiprion ocellaris)はスズメダイ科の海水魚。体長は8cm程度。西部太平洋に分布し、日本では奄美大島以南に棲息。魚体は基本は橙色で、黒く縁取られた白い帯が3つ […]

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ダンゴウオ - 可愛い吸盤歩行魚

 ダンゴウオはカサゴの仲間で、本州の太平洋側に分布。体長は2cm程度と小さく、形状は突起物は少なくほぼ球形で、文字通りダンゴのよう。体色は生息環境により変わり、黄、赤、紫、茶、緑等様々。泳ぎは得意でないが、腹ビレが変化し […]

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アカクラゲ - 美しい厄介者

 アカクラゲ(赤水母、赤海月、学名 Chrysaora pacifica)は日本近海に生息するクラゲ。傘の部分に16本の赤褐色の縞模様があり、傘からは数十本の足のような触手が出ている。更に餌を捕獲して口へ運ぶためのヒラヒ […]

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ハリセンボン - 怒ると可愛い

 ハリセンボン(針千本、魚虎)は、フグ目ハリセンボン科の魚の総称。世界中に分布するが、日本では北海道を除く温暖な海に生息。ハリセンボンは体の表面に鱗が変化した多くの長い棘を持つ。普段は棘を胴体に密着しているので、普通のフ […]

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オウムガイ - 漂う古代生物

 オウムガイ(鸚鵡螺、英名:Nautilus)は貝殻を持つオウムガイ科の軟体動物。既に絶滅したアンモナイトと近縁種だが、現在まで生き延びた古代生物。オウムガイは南西太平洋からインド洋にかけてのサンゴ礁が発達する熱帯域の水 […]

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畑の主 - アズマヒキガエルか

 春先に庭の小さな菜園を耕していたら、突然カエルが現れた。ボッテリした大きなカエルで体長は15cm位、色は黒く、地面を這うようにのっそりと歩く。悠然としたその姿は、まるで畑の主だ。ついつい見惚れているうちにお隣の家の庭へ […]

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