自然
アツバキミガヨラン - たくましく生き続ける異国の植物新着!!
アツバキミガヨラン(厚葉君が代蘭)は、キジカクシ科ユッカ属(イトラン属)の耐寒性常緑低木。原産地は北アメリカの砂漠地帯。属名のユッカで呼ばれることもある。学名のYucca gloriosa(栄光のある)から"君が代は栄 […]
ドウダンツツジ - 美しい花と葉と、数奇な運命新着!!
ドウダンツツジ(灯台躑躅)は、ツツジ科ドウダンツツジ属の落葉低木。日本の在来種であり、温暖な蛇紋岩などの岩山に自生すると言われているが、実際に目にするのは庭や公園に植栽されたものだ。ツツジ科の植物であり、幹から枝が幾重 […]
コウテイダリア - 逆境の日本で毅然と生きる
コウテイダリア(皇帝ダリア)は、キク科ダリア属の多年草。晩秋の花が少なくなる時期に、急成長して高い茎の先に大輪のピンク色の花を咲かせる。この植物は、昼の長さと夜の長さの変化に敏感(光周性)で、北半球では冬至の頃までに花 […]
サルトリイバラ - 遭遇すると幸運な気分
サルトリイバラ(猿捕茨)は、サルトリイバラ科シオデ属の落葉植物。蔓性だが、草本ではなく半低木。日本の在来種であり、全国各地の山野に自生するので、割と知られた存在だ。サルトリイバラの名の由来は、蔓性の茎に棘があり、これが […]
ベニバナボロギク - 不憫な美しい野の花
ベニバナボロギク(紅花襤褸菊)は、キク科ベニバナボロギク属の一年草で、アフリカが原産地。日本には、第2次世界大戦後の1950年頃に福岡で見つかり、現在では北は東北地方、南は沖縄まで自生している帰化植物。戦前の台湾では、 […]
チュウゴクアミガサハゴロモ - 忽然と現れた外来昆虫
チュウゴクアミガサハゴロモ(中国編笠羽衣)は、中国原産の外来昆虫。名の由来は文字通り、中国原産で、成虫の羽の形状が"編笠"のように見えるハゴロモ科の昆虫の仲間だから。ちなみに、ハゴロモ類の幼虫は、羽衣のように白い綿状の […]
キツリフネ - 穏やかだが、隅に置けない
キツリフネ(黄釣船)は、ツリフネソウ科ツリフネソウ属の1年草。世界的には北半球に広く分布し、日本の在来種でもある。全国各地の高原や川沿いなどの日陰の湿地に自生する。同じ環境下で、姿形のよく似たツリフネソウ属の2種類の花 […]
ツリフネソウ - 個性的な形態と生き様
ツリフネソウ(釣船草)は、ツリフネソウ科ツリフネソウ属の1年草。東アジアに広く分布し、日本の在来種でもある。全国各地に分布するが、水辺の湿った薄暗い場所に自生するので、見かける機会は少ないかもしれない。ツリフネソウは、 […]
セイタカアワダチソウ - 日本では侵略的外来種、故郷では薬効植物
セイタカアワダチソウ(背高泡立草)は、キク科アキノキリンソウ属の多年草。北アメリカ大陸の原産で、日本には明治時代末期に観賞目的で渡来し、昭和40年代以降に全国で爆発的に繁殖するようになった。これは、アメリカからの輸入物 […]
ヒガンバナ - 拡散する多様なイメージ
ヒガンバナ(彼岸花)は、ヒガンバナ科ヒガンバナ属の多年草。中国大陸原産で、日本では史前帰化植物として全国各地に分布するが、北海道や東北地方北部では自生は厳しいらしい。ヒガンバナと言えば、秋のお彼岸の頃に、赤い鮮やかな花 […]










