自然
ナガミヒナゲシ – 未だ数十年のお付き合い新着!!
ナガミヒナゲシ(長実雛芥子)は、ケシ科の一年草または越年生植物。原産地は地中海沿岸だが、帰化植物として欧州、北アフリカ、西アジア、オセアニア、南北アメリカ、日本などに広く分布している。名の由来は、見ての通りで果実(芥子 […]
タチイヌノフグリ - 異次元のミクロの世界
タチイヌノフグリ(立犬の陰嚢)は、オオバコ科クワガタソウ属の雑草。原産地はヨーロッパやアフリカで、帰化植物として世界中で自生している。日本には、明治初期に渡来したようだ。タチイヌノフグリを語るには、同属で花の形や色が類 […]
コナラ - 里山の気になる木
コナラ(小楢)は、ブナ科コナラ属の落葉高木。日本の里山や雑木林に自生する代表的な樹木。材質の強度が高く、美しい木目を特徴とする楢の木は、大柄なミズナラ(水楢、別名:大楢)と、やや小振りなコナラ(小楢)が代表格で、この対 […]
オオイヌノフグリ - 気高い星の瞳
オオイヌノフグリ(大犬の陰嚢)は、オオバコ科クワガタソウ属の越年性の雑草。外来種で、西アジア、あるいはヨーロッパ原産で、アジア、南北アメリカ、オセアニア、アフリカで外来種として定着している。春先に、緑の絨毯の上に点々と […]
ソメイヨシノ – 麗人薄命、果たしてこの先は?
ソメイヨシノ(染井吉野)は、バラ科サクラ属の落葉広葉高木樹。江戸時代末期に、日本の野生種同士の交配で創られた栽培品種だ。母はエドヒガン(江戸彼岸)て、葉が出る前に小輪の淡紅色の花を咲かせる。父はオオシマザクラ(大島桜) […]
ヤブツバキ - 日本の誇り、ツバキの原種
ヤブツバキ(薮椿)は、ツバキ科ツバキ属の常緑樹。日本原産で、主に北海道を除く太平洋側の各地に自生する。ヤブツバキと言えば、赤い花弁と黄色い雄蕊が目立つ筒状に開く花と、艶のある常緑の厚い葉が思い浮かぶほど、日本人には馴染 […]
アオハダ - 美しくも逞しい存在
アオハダ(青膚)は、モチノキ科モチノキ属の落葉樹。原産地は日本を含む東アジアで、国内では北海道から九州まで自生している。名称のアオハダは、樹皮を剥ぐと緑色の内皮が見えることから。樹高は低からず高からずの10m程度だが、 […]
ハナズオウ – 相反するイメージ
ハナズオウ(花蘇芳)は、マメ科ハナズオウ属の落葉小高木。中国北中部の原産で、日本へ渡来したのは江戸時代の1695年以前と言われ、現在では全国各地で観賞樹として植栽されている。名の由来は、花の色がインド産のマメ科ジャケツ […]
ギンヨウアカシア - ミモザの代表種
ギンヨウアカシア(銀葉アカシア)は、マメ科アカシア属の常緑高木。オーストラリアの原産で、日本には明治末期に渡来し、観賞植物として庭木や公園などで植栽されている。名の由来は、アカシア属で葉が銀色を帯びているから。また、早 […]
ボケ - 洗練された帰化植物
ボケ(木瓜)は、バラ科ボケ属の落葉低木。このボケの名称は、果実の形が瓜に似ているので、木になる瓜"木瓜"で、もけ、または、ぼっけが転訛したとの説がある。中国原産で、平安時代に日本に渡来し、観賞用に栽培された。ボケと言え […]










